本別紙は、当社が提供する個別サービス「PDO(Patent Documents Organizer)」(以下「PDO」といいます)に適用されます。
本別紙に定めのない事項は、本規約(共通利用規約)が適用されます。
PDOは、特許文献等のドキュメント管理・整理・閲覧支援、ならびに外部サービスからの情報取得を支援するソフトウェア/サービスです。
PDOには、デスクトップアプリ、クラウド機能、API連携機能等が含まれる場合があります(当社の提供形態によります)。
PDOの提供プラン(スタンダードプラン、ビジネスプラン等)および料金、機能差分は、当社がPDO上または当社ウェブサイト上に表示する内容に従うものとします。
PDOの利用許諾は、原則としてユーザーアカウントに紐づきます。
ユーザーは、当社が定める範囲でPDOを利用することができます。
ユーザーは、第三者にアカウント、認証情報、ライセンス、ライセンスID、ライセンスキー等を共有、貸与、譲渡してはなりません(ビジネスプランでのライセンスキー配布は第4項に従う場合を除きます)。
(1) スタンダードプランにおいて、1ユーザーが登録(アクティベーション)できる端末は、最大2台までとします。
(2) 端末登録は、初回使用時および新端末追加時に実施されます。
(3) 端末枠が埋まっている場合、ユーザーは既存端末の解除を行うものとし、解除は当社ウェブサイトの会員ページまたはPDO上で実施できる場合があります。
(4) 端末の全解除(登録端末の一括解除)は、悪用防止のため、当社が定める頻度制限(例:7日に1回)を設けることがあります。
(5) 端末登録・解除の対象となる「端末」の範囲、端末情報の取得内容(端末識別子、名称等)は、当社の実装により定まります。
(1) ユーザーは、PDOの利用にあたり当社が指定する方法で認証を行うものとします。
(2) 当社は、セキュリティ向上のため、パスキー認証(Windows Hello等)を推奨し、これを利用可能とします。
(3) パスキーが利用できない場合、当社は例外的にメールアドレス+パスワード等の認証手段を提供することがあります。ただし、当社は不正利用防止のため、未登録端末の追加や重要操作の実行時に、パスキー等の強い認証を要求し、またはパスワードによる認証を制限することがあります。
(1) PDOは、認証完了後、利用許可トークン等を端末に保存し、一定期間オフラインでも利用できる場合があります。
(2) 当社は、利用権の確認、契約状態(決済サービスにおける課金期間の終了等を含みます)の反映、不正防止等のため、定期的なオンライン検証(トークン更新)を必要とする場合があります。
(3) オンライン検証に失敗した場合、PDOの一部または全部の機能が制限されることがあります。
(4) オフライン利用可能期間(例:最大30日)および更新の挙動は、当社がPDO上または当社ウェブサイト上に表示する内容に従います。ただし、当該期間は、ユーザーの利用権(契約)の有効期間を超えてオフライン利用を保証するものではありません。
(5) 有償プランにおける利用権の有効期限は、決済サービスにおける課金期間の終了時点等を基準として当社が判断し、PDO上または当社ウェブサイト上に表示します。
当社は、アカウント登録なしでPDOの一部機能を評価利用できる体験版を提供する場合があります。体験版の利用条件(回数制限、機能制限等)は、当社がPDO上に表示する内容に従います。体験版の利用回数管理に使用するファイル、レジストリ、その他のデータを改ざん・削除・操作する行為を禁止します。
(1) 当社は、アカウント登録を条件として、一定期間(例:14日)PDOを試用できるトライアルを提供する場合があります。
(2) トライアルの開始条件、対象プラン、期間、機能制限、終了後の取扱いは、当社がPDO上または当社ウェブサイト上に表示する内容に従います。
(3) 当社は、不正防止のため、トライアルを1ユーザーにつき1回に制限し、または同一端末等での再トライアルを制限することがあります。
(4) トライアル中は、オフライン利用の条件を有償プランより厳しく設定し、一定間隔でオンライン検証を要求することがあります。
ユーザーがトライアル中に有償プランを購入した場合、PDOの利用権は当該有償プランへ移行し、端末登録や設定は当社の実装に従い維持される場合があります。
当社は、複数ユーザーの利用を前提とするビジネスプランを提供する場合があります。ビジネスプランの内容は、当社がPDO上または当社ウェブサイト上に表示する内容に従います。
(1) ビジネスプランでは、購入者(代表者)のアカウントに対し、購入数量に応じた複数のライセンスキーを発行する場合があります。
(2) 購入者は、当該ライセンスキーを自己の管理下で利用者へ配布できるものとします。ただし、配布後の管理(誤配布、漏えい等)については購入者が責任を負うものとします。
(1) ライセンスキーは、利用者がPDOまたは当社が指定する方法によりredeem(引き換え・有効化)した時点で、当該利用者のアカウントに紐づきます。
(2) 1つのライセンスキーは、原則として1ユーザーにのみ紐づくものとし、redeem後は第三者が再度redeemできません。
(1) 退職・担当替え等により利用者を入れ替える場合、購入者は当社が指定する方法でライセンスキーをリセットできる場合があります。
(2) ライセンスキーのリセットは、悪用防止のため当社が定める頻度制限(例:7日に1回)を設けることがあります。
(3) リセット後のライセンスキーは、当社の実装に従い再度redeem可能となります。
同一利用者がメールアドレスを変更する場合、当社所定の手続により変更でき、ライセンスキーのリセットを要しない場合があります。ただし、当社は本人確認のため追加手続を求めることがあります。
PDOは、外部サービスから公開情報(公報PDF、書誌情報等)を取得する機能を含む場合があります。
代表的な外部サービス例は以下のとおりです(これに限りません)。
外部サービス側の利用条件、仕様、利用制限、停止等は外部サービス提供者が定めるものであり、PDOの一部機能に影響する場合があります。
不正利用防止・安定提供のため、ユーザー単位/全体単位で外部サービスの利用回数を制限する場合があります。当該制限値は予告なく変更する場合があります。
当社は、外部サービスおよび当社システムの安定運用のため、PDOにおける各種情報の取得回数、取得速度、ダウンロード回数、同時処理数等に上限を設けることができます。
上限値、対象機能、対象プラン等の具体は、当社がPDO上または当社ウェブサイト上に表示する条件に従います。
ユーザーは、外部サービス提供者が定めるフェアユース、クォータ、アクセス制限等に反しない範囲でPDOを利用するものとします。
PDOは、通信量削減や応答速度向上のため、取得したデータの一部をキャッシュとして保存する場合があります。
キャッシュの内容、保存期間、保存先(ローカル/クラウド等)は、当社の実装およびユーザーの設定により異なる場合があります。
キャッシュの削除により再取得が必要となる場合があります。
ユーザーがPDOに保存する事件情報、メモ、整理用タグ、翻訳文等はユーザーコンテンツに該当します。
ユーザーは、機密情報(未公開出願、顧客情報等)を取り扱う場合、自己の責任でアクセス制御、端末管理、バックアップ等の安全管理措置を講じるものとします。
当社は、当社の故意または重過失がない限り、ユーザー環境に起因する情報漏えい等について責任を負いません。
PDOは、ユーザーコンテンツや取得情報について、PDF、画像、テキスト、CSV等の形式で出力・保存できる場合があります。
出力形式、品質、文字認識等の精度は、元データや外部サービスに依存する場合があり、当社は完全性を保証しません。
ユーザーは、PDOを用いた外部サービスへのアクセスが不適切(過度の連続アクセス、規約違反、禁止された自動取得等)とならないよう配慮するものとします。
ユーザーの利用態様により外部サービス側からブロック、制限、アカウント停止等が発生した場合、当社は責任を負いません。
当社が、ユーザーの利用が本規約または外部サービス条件に抵触するおそれがあると判断した場合、当社はPDOの一部機能を制限し、または利用停止等の措置を行うことがあります。
PDOがブラウザ自動操作機能を提供する場合、ユーザーは当該機能が動作するブラウザ、プロファイル、ログイン状態等を適切に管理するものとします。
ユーザーは、第三者の権利侵害または不正取得につながる態様で当該機能を利用してはなりません。
PDOのサポート範囲(外部サービス起因の障害の扱い、対応優先度、対応時間等)は、当社が別途表示する条件に従います。
本別紙は2026年1月1日より適用します。