Chromeについて
1. Chromeアプリケーション
- Chromeアプリケーション PDOをご利用いただくには、Google Chromeがインストールされている必要があります。 PDOは、Chromeが標準的なインストール先(C:\Program Files\Google\Chrome\Application\chrome.exe など)にあることを前提として動作します。
- 独自の場所にChromeをインストールされている場合は、PDOの「設定(メインメニュー)」より、chrome.exe のファイルパスを指定してください。
2. プロファイル
- PDOが制御するChromeは、通常のChromeとは異なる「PDO専用のユーザープロファイル」を使用します。そのため、普段お使いのChrome環境(履歴やCookieなど)と競合することなく、独立してPDOをご使用いただけます。
- PDO用のChromeプロファイルは、 "C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\PatDocOrganizer\Profiles" の中にAutoBotとSubBotの2種類が自動的に作成されます。それぞれ、メイン制御用と補助制御用となります。
3. Chrome Driver
- Driver Chromeを自動制御するためのプログラム(Chrome Driver)は、お使いのChromeのバージョンに合わせてPDOが自動的に取得します。
- 取得されたChrome Driverは、インストールしたPDOフォルダ内のdriverフォルダ、または "C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\PatDocOrganizer" 内に格納されます。
4. Chromeアカウント
- 初回起動時、PDOのChromeは「Googleアカウントにログインしていない状態」で立ち上がります。
- 普段お使いのアカウント等でChromeブラウザ自体にログインすると、ブックマークや拡張機能をPDO上のChromeでも同期して利用できるため便利です。
- PDOのChromeプロファイルは保存されるため、一度各サイト(例えば、ChatGPTやGemini)へログインすれば、次回起動時もログイン状態が維持されます。 ※PDOを終了しても、Cookie情報(ログイン状態)は保持されますので、毎回ログインし直す必要はありません。
5. PDOで制御するChromeで表示可能なファイル形式
- Chrome標準で表示可能なファイル(PDF等)はそのまま表示できます。
- Word、Excel、PowerPointなどのOffice関連ファイルを表示するには、Chromeウェブストアより拡張機能「ドキュメント、スプレッドシート、スライドで Office ファイルを編集」を入手し、有効化してください。
(※注意:この拡張機能での表示は「閲覧モード」となります。ファイルの編集はできません。また、検索についてはChrome標準のページ内検索(Ctrl+F)をご利用ください)