Chromeの起動と表示
1. Chromeの起動
- 文献リストウィンドウでの「実行」ボタン操作後の準備処理後や、復元ウィンドウでの履歴選択後など、表示が必要になったタイミングでChromeを自動的に起動します。
- なお、Chromeブラウザ本体のバージョンアップに伴い、PDOが制御用プログラム(Chrome Driver)の更新処理を自動的に行う場合があります。その際は、起動までに10秒程度時間を要することがありますので、完了までそのままお待ちください。
2. 特許文献
- 各公報番号に基づく特許文献の内容は、Google Patentsの対応ページを表示します。
- オプションにより、日本国特許庁APIを利用して、J-PlatPatのページを表示させるようにすることができます。これにより、Google Patentsに収録されていない、または公報PDFが存在しない日本の公報であっても、J-PlatPatのページをChromeに自動表示させることができます。なお、日本国特許庁のAPI利用回数制限の関係で、このオプションを利用するためにはユーザー自ら日本国特許庁にAPI利用申請をし、アクセスキーを取得頂いたうえでPDOに設定いただく必要があります。
3. PDF/WORD等のファイルの表示
- URLではなく、PC内に保存されたPDFやWORDファイルを指定して表示させる場合、PDOは自動的に file:/// 形式(ローカルファイルアクセス用URI)に変換して表示します。
4. 表示の遅延や不具合
- インターネットの接続環境、接続先のサーバー負荷、または接続先ウェブサイト側のセキュリティチェック(アクセス確認処理)などの影響により、ウェブページやファイルの読み込みに遅延が発生することがあります。 PDOによるChromeへの文献の順次表示処理では、ページやファイルの読み込みに10秒経過しても完了しない場合はスキップ(次へ移動)する仕様となっています。
- ウェブページやファイルがうまく表示されない場合や読み込みエラーとなった場合は、キーボードのF5キー(またはブラウザの更新ボタン)を押してページをリフレッシュ(再読み込み)してみてください。