ユーザーマニュアル
プロキシ設定
プロキシ設定では、RN-IPサーバーとの通信や、翻訳機能で使用する通信設定を行います。
1. プロキシとポート
設定は、「自動(推奨)」、「手動プロキシ」、「直通(プロキシなし)」の3種類から選択できます。
「自動(推奨)」
Windowsや利用環境の既定設定に従って接続する方法です。通常はこの設定で使用します。
「手動プロキシ」
社内ネットワークなどで、使用すべきプロキシサーバーのホスト名とポート番号があらかじめ分かっている場合に選択します。手動プロキシを選ぶ場合は、プロキシ名とポート番号を手動で入力してください。
「直通(プロキシなし)」は、プロキシを使わずにそのまま接続する場合に選択します。自宅回線など、もともとプロキシを使わない環境でWindowsの自動設定に頼らず明示的に直通接続したいときや、「プロキシ設定が原因で接続できないのか」という接続エラーの原因を切り分けたいときに有効です。
2. TLS(SSL)証明書
TLS(SSL)証明書の扱いとして、「既定(推奨)」、「CAバンドル指定」、「検証しない(非推奨)」を選択できます。
「CAバンドル指定」
PEM、CRT、CER形式の証明書ファイルを指定する必要があります。社内ネットワークなどで指定された証明書を使う場合に選択します。ファイルが未指定、または存在しない場合は保存できません。
「検証しない(非推奨)」
証明書の確認を行わずに接続します。安全性が低下するため、通常は使用しないでください。
3. 設定の保存
設定内容を入力したら「保存・更新」を押してください。保存に成功すると完了メッセージが表示され、設定メニューへ戻ります。