ユーザーマニュアル

Chrome文書の復元

Chrome文書の復元は、過去にPDOで扱ったURLリストファイルをもとに、Chrome上の文書表示を再開するための機能です。履歴一覧から対象を選んで復元する方法と、URLリストファイルを直接ドラッグ&ドロップして復元する方法に対応しています。

1. 画面構成

本画面には、

  • 履歴一覧、
  • 「復元」ボタン、
  • 「ケースフォルダを開く」ボタン、
  • URLリストファイルのドラッグ&ドロップ領域

が用意されています。

履歴一覧には、過去に登録された復元対象のタイトルが表示されます(上限20ケース)。一覧から項目を選択し、「復元」ボタンを押すことでChromeが起動し、対応するケースのURLリストファイル(URLsList.txt)に記憶された文書の表示を再現します。

画面下部のドラッグ&ドロップ領域にはURLリストファイルを投入できます。この方法では、履歴一覧に存在しないケース(過去操作した20ケースより前に操作したケース)のChrome表示を復元できます。

2. 基本操作

2-1. 履歴からChrome文書を復元する

履歴一覧から復元したい項目を選択し、「復元」ボタンを押します。選択された履歴に対応するURLリストファイルが存在し、内容を正常に読み込める場合、Chromeで文書が開かれ、PDOの文書表示画面へ遷移します。

履歴に対応するURLリストファイルがすでに存在しない場合は、その履歴から復元することはできません。

2-2. URLリストファイルを直接ドロップして復元する

画面下部のドラッグ&ドロップ領域に、テキスト形式のURLリストファイルをドラッグ&ドロップします。確認ダイアログで実行を選ぶと、Chrome表示の復元処理が開始されます。

ドロップできるのはテキストファイルのみです。ファイル以外の項目やtxt以外の形式をドロップした場合は、エラーになります。